Archive for 3月, 2016

限定!ワンピーススマホは見た目のデザインだけなのだろうか!?

金曜日, 3月 25th, 2016

ワンピースコラボの限定スマホです。欲しかった人、欲しい人もいるかもしれませんね。その使い心地はどうなのでしょうか?Docomoから限定1万台のワンピーススマホです。台数限定品の大人気アニメ、ワンピースとコラボレーションした台数限定品の品です。ですので、持っている人がまず少ないことが、人とかぶらずに、自分だけというプレミアム感を感じて日々使用することをできるところがすごく楽しいのです。ワンピースとコラボしているのは、外装だけではありません。実は、中に入っているアプリは、すべてワンピースのキャラクターと関わりのあるアプリなのです。例えば、写真を撮る時は、ウソップが出てきて、特技であるパチンコを使用したアプリを使用することもできます。また、このワンピーススマホができるまでのオリジナルムービーも同梱されているので、テレビでは放送されていないこのスマホを購入した人限定でしかみることができないムービーもあるのでとことんプレミアム感を感じてたのしいスマホとなっているのです。電話の着信音ですが、携帯電話らしいものだけでなく、ワンピースの中で出てきた印象に残るワードが30種類以上入っています。中でもお気に入りは、でんでん虫の「プルプルプル・・・」「ガチャッ」という音も使用することもできてとても電話がたのしいですよ。

“スマホ バッテリー 50%から0%まで使う “

木曜日, 3月 24th, 2016

スマホバッテリーの問題にみなさん結構イライラしてしまっているのではないでしょうか。スマホバッテリーはどんどん消耗して行ってしまうということのようです。スマホバッテリーに労りの意識をもって接してあげてください。

スマートフォンって、みなさんが思っている以上にか弱いという感じなのです。100%から50%まで使う、そして、50%から0%まで使う、この違いをしっかりみなさん理解しているでしょうか。

 スマートフォンに大事なポイントです。実際に実験を行った結果、50%から0%まで使う方がスマホ バッテリー寿命を延ばすということが明らかなのです。しかし、多くのみなさんがしていることは、100%から50%まで使うというのがほとんどではないでしょうか。

50%から0%まで使うって、結構不安要素が大きいことなのです。100%から50%まで使っても、いざという時に、まだ50%残っているという安心感がありますし。しかし、私達は、ここで決断しなければなりません。

au スマホ 白ロムで

金曜日, 3月 18th, 2016

もっとスマホを安くというモチベーションの時、白ロムという名前も頻繁に聞くのではないでしょうか。

しかし、白ロムって一体なんなのでしょうか。

白ロムを簡単に言えば、SIMカードが抜かれたスマートフォンを言います。中古、新品未使用のものなどのことを言います。格安SIMで料金を節約とようという人たちが、白ロムに現在、意識を向けているようですね。

白ロムを利用、格安SIMで、auスマホと言うよりも格段に料金を下げることが出来ますし。しかし、ドコモの白ロムをau系の格安SIMでは使用出来ない、この逆もですので、購入する時用心していただきたいです。

でも白ロムって、全然使い物にならない商品が店頭に並んでいると言うことではないようです。白ロムに人気が集中するのもある意味理解出来るという感じです。スマホショップは回転率が激しく、一年もすれば、あるスマートフォンが欲しかったのにという機種もすぐに店頭から姿を消してしまうのです。

中古スマホが人気になってくるのでしょうか?

日曜日, 3月 13th, 2016

今では、キャッシュバック制度がなくなり、スマホを購入するのも高くなってしまう。
そんな中で、新機種を購入をするのでなく、中古のスマホを購入する人が増えてきそうだと言われています。
スマホは、そのままの価格で見ると高いですよね。
今までは、キャッシュバックがあるあらこそ、買い替えをしたりしていたのですが、キャッシュバックがなくなってしまえば、それもできなくなってしまいます。

スマホも中古が増えてくると、価格などもどう変化していくのか気になってしまいます。
しかし、中古スマホが人気となってくるについれて、新品のスマホもどのような価格になってくるのか気になってしまいます。
新品のスマホが売れなくなってくると、価格は上がるのか下がるのか。
それとのキャッシュバックでない何か違う方法を考えてくれるものなのか、、、、、。

これからスマホを購入するお客さんがどのようになっていくのかが気になってしまいます。
しかし、キャッシュバックもなくなれば、新品を購入する人は確実に減るだろうなと思いますね。
また、格安スマホなどが人気になる事だってありえます。
数年後、スマホ使用者もどのように変化していっているのはちょっと見ておきたいなと感じています。

激安!?インドのスマートフォン発売で、サーバーダウン!

土曜日, 3月 12th, 2016

フリーダム251

これを検索すると、日本サイトでもたくさんの結果が出てきます。

現在話題のこのインドで発売をされたスマートフォンの名前なのですが、注目されたのがその値段です。

なんと販売価格251ルピー(日本円で約420円)だそうです。251ルピーだがらフリーダム251と、名前に金額が入っているものも、この価格がまさに売りだと言えるでしょう。

日本で売っているおもちゃのスマホよりもはるかに安いそのスマホですが、スペックはカメラは背面320万、全面30万画素、1.3Ghzのクアッドコア、1450mAhのバッテリーと正直この金額にしては実用性はありそうなスペックです。

もちろん低いは低いですが、一度ちょっと触らせて欲しい、いや、この値段なら買ってみたいと思わせる内容でした。しかも一年保障付きというもので、とりあえずこれで企業名を売ろうとか何か宣伝効果も見込んでの値段なのかなと勝手に思いました。

SIMフリーになれば今後日本だけではなく世界中のスマホを使うことができます。

選択の幅が広がるので、より自分に合ったものを変える反面、選ぶこと自体が難しくなっていくでしょう。

私たちは損をしないためにもきちんと知識をつけてより賢いスマホ選びをしなければいけなくなってくると思います。

OSが何であれ、まずすべきこと

火曜日, 3月 8th, 2016

どのようなスマートフォンを使っていても、データの初期化以前に、いくつか基本的なことをチェックする必要があります。SIMカードを取り外すこと。保存するデータのほとんどは、内部記憶装置かmicroSDカードに保存されますが、連絡先や通話履歴などがSIMカードに保存されている可能性もあります。あなたがスマートフォンを売り渡す相手にはSIMカードは必要ありませんから、必ず取り外すようにしましょう。microSDカードを取り外すこと。同じように、microSDカードが挿入されている場合は、わざわざ他人に渡さないほうが良いです。microSDカードのデータを確実に守りたいなら、自分の手元に置いておくのが一番なのです。microSDカードのデータを消去し、フォーマットすること。どうしてもmicroSDカードを携帯電話と一緒に売らなければならない時は、最低でもカードのデータを消去して、フォーマットするようにしましょう。たいていはOSの設定アプリから実行できます。パソコンに接続して実行する方法もありますが、お使いの携帯電話に対応したフォーマット形式を正しく選ばないと、カードが認識されなくなる可能性もあります。データを安全に守る最善の方法は、microSDカードを手放さないことなのです。

スマホ性能 バッテリーはどうか

土曜日, 3月 5th, 2016

スマホ性能のことを考えると今、決して無視出来ないのは、スマホバッテリーのもちです。Youtubeなど頻繁に見るクセがつけば、どんどんスマホバッテリーなどなくなってしまって行くものです。

そのような問題に対処するために、選択していただきたいスマホはARROWS NXシリーズです。Xperiaやギャラクシーかと思っていた人たちも多くいらっしゃるようですが。

そして、更にAQUOS ZETAシリーズが続きます。液晶テレビなどに昔から力を入れてきているSHARPなので、バッテリーにも力を入れていると言うことは当然想定つく問題です。でもYoutubeなど動画閲覧を頻繁にするという人たちには、是非、ARROWS NXシリーズの選択をしていただきたいと思います。

そして、静止画という場合、またまた変わってくるようです。1080×1920ピクセルの同じ静止画をドコモスマートフォンを対象に8時間もの間、表示させる検査テストがありました。 その時、Galaxy S5が圧倒的勝利だったとのことです。

“高齢者のためのドコモ スマホ “

金曜日, 3月 4th, 2016

高齢者の方々にドコモ スマホが販売しているのは、らくらくスマートフォンです。50代から60代の人たちには、このようなスマホを使用して欲しいと言っているようですが。

らくらくスマートフォン3 F-06F。 しかし、このドコモスマホ、意外と評判が良くないらしいのです。でも、これからスマートフォンを購入する人たちにとって、大事な情報と言えばコレです。

通話アプリなどの機能として必須のものがエラーを起こしやすい、 急激に各種操作が重くなってしまったり、単純に私達がNOと思ってしまうことばかりです。発熱問題も、ここでしっかりクローズアップされているようです。文字入力の変換にもたつく、本当にこのスマートフォンは高齢者に優しいスマートフォンか全然判ったものではありません。

シニアを対象にしているのに重いという一体どういうことでしょうか。 手首にちょっと使用したというのに負担を感じてしまうのです。

それでも、高齢者のために、どのようなスマホを選ぶかということを考えていかなければならない訳ですが。