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5G対応スマホの「moto g stylus 5G」とは?

火曜日, 10月 19th, 2021

“5G対応スマートフォンは高解像度の映像をとどまることなく楽しむことができますので使用する人が増えています。
その5Gに対応しているスマートフォンにはローエンドクラスからハイスペッククラスまで様々な機種がありますが、その中の一つに「moto g stylus 5G」という5Gスマホがあり、タスクを高速かつ効率的に処理する高性能CPUやどんな時間帯でも鮮明で美しい写真が撮影できる高性能カメラ、ワイドな液晶で画面がより広く見える高精細大型ディスプレイや残量を気にせず楽しめる大容量バッテリーなどを搭載したミッドレンジクラスのアンドロイドスマートフォンで価格は約44000円になっています。
この5Gスマホのボディサイズは幅約77ミリ、高さ約169ミリ、厚さ約9.3ミリ、重さ約217gという薄型軽量コンパクトボディになっており、カラーバリエーションはコスミックとエメラルドの2色が用意されています。
ディスプレイは解像度FHD+ 2400×1080でアスペクト比20:9の約6.8インチIPS液晶ディスプレイを搭載しており、バッテリーは10Wの急速充電に対応している5000mAh大容量バッテリーが搭載されています。
CPUはSnapdragon 480 5G SM4350 2.0GHzオタクコアプロセッサでメモリはRAMが4GBモデルと6GBモデルがあり、内蔵ストレージは128GBモデルと256GBモデルがあってmicroSDカードを使用することで最大1TBまで増設することができます。
カメラはF値1.7の明るいレンズがついた約4800万画素+超広角レンズがついた約800万画素+マクロ撮影ができる約500万画素+深度レンズがついた約200万画素のクアッドアウトカメラと、F値2.2の明るいレンズがついた約1600万画素のインカメラが搭載されています。
また、インカメラにはパンチホール式を採用しており、レーザーオートフォーカス、HDR、光学式手ぶれ補正、LEDフラッシュライト、ハイブリッド光学ズーム、4K動画撮影などの機能がついています。
こうした5Gに対応しているスマートフォンはOSがAndroid 11で指紋認証センサーや顔認証センサーがついており、デュアルSIMデュアルスタンバイで迫力のサウンドを楽しめるデュアルステレオスピーカーやイヤホンジャックがついて接続端子はUSB Type-Cになっています。”

5G対応スマホの「Rakuten BIG s」とは?

日曜日, 10月 10th, 2021

“5Gは4Gよりも通信速度が高速化されていますので、2時間ほどの映画でも数秒でダウンロードすることができます。
その5Gに対応しているスマートフォンは多くの機器メーカーから数多くの機種が発売されていますが、その中の一つに「Rakuten BIG s」という5Gスマホがあり、極細ベゼルのワイドな液晶で画面がより広く見える高精細大型ディスプレイやクオリティの高い写真を撮影することができる高性能カメラ、旅行でも安心して使用できる大容量バッテリーや負荷の高い動作でもサクサク動く高性能CPUなどを搭載したミッドレンジクラスのアンドロイドスマートフォンで価格は約51000円になっています。
この5Gスマホのボディサイズは幅約79ミリ、高さ約160ミリ、厚さ約9ミリ、重さ約204gといった薄型軽量コンパクトサイズになっており、カラーバリエーションはクリムゾンレッド、ホワイト、ブラックの3色が用意されています。
ディスプレイは解像度2340×1080でアスペクト比19.5:9の約6.4インチ有機ELディスプレイを搭載しており、バッテリーは18Wの急速充電に対応している3900mAh大容量バッテリーが搭載されています。
CPUはSnapdragon 765G 5G SM7250-AB 2.4GHzオタクコアプロセッサでメモリはRAMが6GB、内蔵ストレージは128GBでmicroSDカードを使用することで最大256GBまで増設することができます。
カメラはF値1.8の明るいレンズがついた約4800万画素+広角レンズがついた約800万画素+望遠レンズがついた約800万画素+深度レンズがついた約200万画素のクアッドアウトカメラと、F値2.0の明るいレンズがついた約1600万画素のインカメラが搭載されています。
また、カメラにはパンチホール式を採用しており、電子式手ブレ補正、AIオート、ナイトモード、背景ぼかし、ARCore、超広角撮影、望遠撮影、ポートレートモード、レーザーオートフォーカス、デュアルトーンLEDフラッシュ、4K動画撮影などの機能がついています。
こうした5Gに対応しているスマートフォンはOSがAndroid 10でディスプレイ内指紋認証センサーや顔認証センサーがついており、デュアルSIMデュアルスタンバイで防水・防塵機能がついて接続端子はUSB Type-Cになっています。”

世界的に大ヒットのゲーミングスマホ「docomo Xperia 5 II」はどこがすごい?

金曜日, 7月 23rd, 2021

“世界的に評価されているゲーミングスマホというと、「Xperiaシリーズ」、「AQUOSシリーズ」が有名です。今回はそんなXperiaシリーズの中でも、最高との呼び声高い「docomo Xperia 5 II」について、レビューを中心にして魅力を伝えていこうと思います。
まず、docomo Xperia 5 IIのよいレビューには、「音ゲーとの相性が良い、他のスマートフォンよりレスポンスによる遅延が無い、充電をしながらでもプレイできる、最新ゲームでも熱を持たない、ゲーム画面が他よりも明らかにキレイ、フリーズがまったく発生しない」といったものがあります。そもそもdocomo Xperia 5 IIは、ハイエンドモデルの中でも最高のコストパフォーマンスをもつモデルとなっておりますので、価格、レビューを重視してハイスペックゲーミングスマホを選ぶ場合、docomo Xperia 5 IIよりも優れているものはまったく見つかりません。
しかもdocomo Xperia 5 IIは、よいレビューでも言われているとおりで、「ディスプレイがワイドディスプレイで21:9のアスペクト比」となっているため、ゲーム画面の迫力が他のスマートフォンより圧倒的に上です。最近のアプリゲームは過去のものと比べて、細かい操作を要求されるもの、ゲーム画面がコンシューマーゲームに近いものが増えてきました。つまり、Xperiaシリーズのようにディスプレイがワイドなものほど、プレイヤーの視野は安定するようになるのです。
そしてdocomo Xperia 5 IIは、「今までのXperiaシリーズよりもバッテリー容量、充電機能、省エネルギー化に優れる」一面がありますので、よほどのことがない限りは安定したゲームプレイが可能となります。
ただ、そんなdocomo Xperia 5 IIにも欠点はあります。悪いレビューを参考にすると、「
画面が縦長なので操作がしづらい、chromeを使用時にフリーズすることがある、文字が小さい」といったレビューもあるので注意してください。ただ、ゲーミングスマホとして大きな欠点とはならないため、eスポーツも含めてほぼ最高クラスのゲーミングスマホとして評価されているのも事実です。
なによりdocomo Xperia 5 IIは、「10万円を切るハイスペックゲーミングスマホ」のため、唯一無二の価値があるのは確かです。今では、5G対応スマートフォンなどハイエンドモデルの中には、13万円前後もするモデルがあるので注意してください。
5G対応スマートフォンは安くなってきたと言われますが、docomo Xperia 5 IIのような一部のスマートフォンが安くなっただけなので、コストパフォーマンスで選べるゲーミングスマホはほんのわずかしかありません。”
TOKYO五輪楽しみです。参照

最高の5G対応スマートフォンとの呼び声高い「Samsung Galaxy S20+ 5G」

金曜日, 7月 16th, 2021

“5G対応スマートフォン選びで失敗したくない・・・、そんな人にオススメなのが「Samsung Galaxy S20+ 5G」です。
Samsung Galaxy S20+ 5Gの特徴ですが、「5G対応、6.7インチ」のスマートフォンで、Samsung Galaxy S20+ 5Gの価格帯は、「docomoショップであれば約11万4000円、auショップであれば約11万7000円」となりますので、5G対応スマートフォンの中でも安い部類に入るハイエンドモデルと言えるでしょう。
Samsung Galaxy S20+ 5Gのスペックですが、「サイズはW74×H162×D7.8mm、重量は約186g、ディスプレイの解像度が3200×1440ピクセル」となりますので、こちらについてはハイスペックスマートフォンとほぼ同じ数値をマークしています。しかしSamsung Galaxy S20+ 5Gは、その他の数値がずば抜けて高い優秀な5G対応スマートフォンです。
Samsung Galaxy S20+ 5Gの処理性能は、「CPUがQualcomm Snapdragon 865 オクタコア、RAMは12GB、バッテリー容量は約4500mAh、Wi-FiはWi-Fi6を採用」しているスマートフォンなので、ベンチマークテストにおいても最高の数値を誇る5G対応スマートフォンです。同様のスペックを誇るものでは、価格帯が13万円を超えるものも多いので、Samsung Galaxy S20+ 5Gはコストパフォーマンスも最高です。
近年では、Samsung Galaxy S20+ 5Gのカメラが大幅な向上を見せているため、こちらを評価するユーザーも増えてきました。Samsung Galaxy S20+ 5Gは、従来のトリプルカメラとは違い、さらに被写体までの距離を計測するToF(深度)センサーが搭載されているモデルなのです。
具体的には、Samsung Galaxy S20+ 5Gのカメラであれば、ユーザーがわざわざフォーカスを当てないでも、フォーカスのポイントを絞ってくれるようになっています。そのためSamsung Galaxy S20+ 5Gのカメラであれば、背景をボカすといったことも自然な形で対応してくれます。
前モデルと比較した場合ですが、Samsung Galaxy S20+ 5Gは「Wi-Fi6が採用されている、120Hz表示に対応、500mAh分だけバッテリー容量が拡大されている」など、さらに使いやすいスマートフォンへと進化しています。”

シェアできる!Pixel 5

土曜日, 5月 29th, 2021

“今回ご紹介するスマートフォンは、ほかの端末とバッテリーをシェアできる「pixel5」です。旅行先など外出時にバッテリーがなくなってしまった、という時に安心して使えます。本体背面に搭載されたQi規格によって、充電したい端末を置くだけでバッテリーをシェアできます。例えば、外出中にワイヤレスイヤフォンの充電が切れてしまったなんて時にさっと充電できるのでとても便利です。それでは、これから新しいスマートフォンを検討されている方もpixelの最新スマホが気になっている皆さんも是非一緒にみていきましょう。
pixel5は、今流行りの5Gは他メーカーのハイエンドモデルと比べてみてもスペックや機能が充実しながら、価格を抑えたモデルになっています。5G対応でありながら、AI機能を駆使してデザインされたカメラ機能やOSに最新のAndroid11を搭載するなど様々な工夫がされています。
また2016年に初代「pixel」が登場してから、第五世代目となるモデルでGoogle製のスマートフォンということで気になっている方も多いと思います。最近では、多種多様なモデルが登場している中pixelシリーズは特にAndroid OSの魅力を最大限提供している点が特徴です。例えば、一度購入してしまえば最低3年間のOSアップデートが保証されているため、いつでも最新のOSを使うことができます。どうしてもスマホを長く使っていると、最新のOSにアップデートできなかったり様々な不具合も生じてきますが、pixelシリーズはそうした心配をすることなく長く快適に使えるのでとてもおすすめです。
またカメラは、1220万画素の標準カメラと1600万画素の超広角カメラを搭載したデュアルレズ仕様でAI機能を駆使したダイナミックな撮影が可能です。望遠レンズは搭載されていないものの、ウルトラワイドレンズ搭載なので背景を全て収めることができ、見たままのダイナミックな景色を撮ることができます。また最大7倍の超解像ズーム撮影に対応しているため、様々な角度から撮影が可能になっています。また「夜景モード」は、フラッシュをたかなくても夜空に映る星空まで綺麗に撮れるので夜景を撮りたい方、旅行先で見た景色をカメラに収めたい方にもおすすめです。
最後にディスプレイは6.0インチと小型かつ151gと軽量ボディなので、持ち運びにも便利です。更にベゼルがほとんどないデザインなので、画面も非常に見やすいです。有機ELディスプレイだからこそ画面の美しさも十分です。
最新のOSであるAndroid11を試してみたい方、Googleの新しいスマートフォンを検討中の皆さん、是非手に取ってみてはいかがでしょうか。”

やっぱり凄い!AQUOS sense4

水曜日, 5月 19th, 2021

“使いやすさ抜群の大人気シリーズ「AQUOS sense4」をご紹介します。こちらは、2020年11月に発売されたAQUOS senseシリーズの一つで、AQUOS史上最大となる4570mAhの大容量バッテリーを搭載したスマートフォンです。普通のスマートフォンよりも省エネ機能に優れたIGZOディスプレイを搭載しているため、電池持ちが非常に良いです。メールや電話といったシンプルな使い方であれば、約一週間持ちます。またインテリジェントチャージ対応なので、電池の劣化を防ぎ長く使うことができます。どうしても、バッテリーが壊れてしまうとスマートフォンを買い替えないと使えない、ということが起きてしまいますが、バッテリーの劣化を防いでくれるチャージ機能が搭載されているため、長持ちするのです。一度、スマホを契約したらできるだけ長く使いたいという方は必見です。
またアプリを起動させたい、と思った時にサクサク動かせる優れた処理能力を持つsnapdragon720Gをチップセットに搭載している点も魅力ですね。写真を撮りたいと思った時、お気に入りのアプリを開きたいと思った時に瞬時に起動できる、というのは毎日使う上でとても大切なことです。もし今お使いのスマートフォンが少し使いづらいな、と感じている方は是非買い替えも検討してみるといいですね。
またAQUOS senseシリーズは、カメラにも定評があります。AQUOS sense4は、広角からズームまで見たままの景色をそのままカメラに収めてくれるトリプルカメラ搭載、万が一の場合にも安心して撮影できる手振れ補正機能も搭載されているので安心です。また撮影した写真や動画を安心して保存できる64GBのROM搭載なので、大切な写真や動画をたっぷり保存できます。
そしてお風呂や水回りでも安心して使える防水機能や、万が一手から滑って落としてしまった場合にも安心して使えるキズが付きにくいアルミボディで造られている点も魅力です。
最後に、見やすいアイコンや誤操作を防いでくれるタッチ操作の最適化や、アイコンが大きくて見やすい「かんたんモード」搭載なので初めての方も安心して使えます。
シンプルで見やすく、操作も簡単、必要十分な機能を備えたAQUOS sense4です。これから新しいスマホに買い替えを検討している方、ガラケーからスマートフォンに変えたいなと思っている皆さん、是非この機会にデビューしてみてはいかがでしょうか。”

最高級レベル!Xperia 1 IIとは

水曜日, 3月 31st, 2021

“現在、スマホランキングでも上位をキープしている人気モデル「Xperia1Ⅱ」について見ていきたいと思います。Xperia1Ⅱは、Sonyから発売された5Gスマホで最高級レベルといわれるsnapdragon865 5G Mobile Platformを搭載した最新スマホとなっています。他にも5Gに対応しているスマートフォンは沢山ありますが、CPUにこれだけ最高レベルのチップを搭載したモデルは少ないです。もし、今お使いのスマートフォンが使いにくいなと感じている方、最新モデルに変えたい方も是非参考にしてください。
Xperia1Ⅱは、21:9のシネマワイドディスプレイとなっておりXperiaシリーズとしてはお馴染みの縦長ディスプレイです。縦に長いので二つのアプリを同時に起動できる点や、スマートなデザインが非常に使いやすく持ち運びにも便利です。更に4Kにも対応しているので画面も非常に美しいです。スマホで映画を見る方はよくわかると思うのですが、映画を視聴する際に出てくる黒い帯が入らないので非常に見やすいです。片手で持っても楽々運べるデザインなので無理がありません。外出先でもどこにいても快適にスマホ時間を楽しめるというのはとても気持ちが良いものです。是非、Xperia1Ⅱならではの映像美を体験してみてくださいね。
更に「Game enhancer」によってよりゲームを快適に楽しめるようになりました。21:9のシネマワイドディスプレイによって、まるでゲームの世界に入り込んだかのような錯覚に陥るほどその場の臨場感と没入感を味わえます。ゲーム中に電話やメッセージが届いてゲームを中断されるのが嫌な場合は、通知をオフにするだけで快適に楽しむことができます。その他にもゲームプレイ中の録画やシェア、ゲームをしている時に攻略法を検索する時もスムーズに動いてくれます。これは、最高級レベルのCPUが搭載されているため可能になっています。普段からゲームをされる方、スピード感を重視したい方、滑らかに動くスマホをお探しの方は是非検討してみてください。
またXperia1Ⅱは、ゲームだけでなくカメラ機能も非常に優れています。前モデルであるXperia1と比較すると、Photography Proという写真専用機能が搭載されているので、シャッタースピードも速く見たままの景色をそのまま撮影することができます。その他、ホワイトバランスなどきめ細かい設定をすることができるので、スマホに本格的なカメラを内蔵したような仕上がりになっています。シャッター速度をもっと遅くしたい、という時にもマニュアルで全て細かく設定できるので今まで通常撮影では表現できなかった新しい撮影を楽しむことができます。普段からSNSに投稿したり、カメラ機能を重視して選びたい方にもおすすめします。
最高級レベルのCPUを搭載したXperia1Ⅱだからこそ楽しめる魅力がいっぱい詰まった一台となっています。是非この機会に検討してみてはいかがでしょうか。”

シンプルスマホ5と4の違い

金曜日, 3月 19th, 2021

“今回は、今話題の「シンプルスマホ5」についてご紹介致します。また約一年前に発売された「シンプルスマホ4」との違いについても見ていきましょう。もしこれからシンプルスマホ5を検討されている方も参考にしてみてください。
サイズは、シンプルスマホ4が約5インチだったのでシンプルスマホ5の5.5インチというのは一回り大きくなったサイズになっています。少しでも大きな画面で映像を楽しみたい方にはおすすめです。ただ携帯用としてコンパクトなサイズを求めている方は、シンプルスマホ4も検討してみるといいですね。
またディスプレイは、アウトドアビュー機能に対応しています。そのため写真や動画を撮影する際に、細かな調整をしなくても自動で色のコントラストや明るさを調整してくれる「リッチカラーテクノロジーモバイル」にも対応しているのでとても便利です。カメラを向けるだけで実物に近い美しい色味で撮れるので、スマホ初心者の方にもおすすめです。また画面解像度がシンプルスマホ4よりも高くなっている点も魅力の一つと言えるでしょう。
そして気になるカメラは、シンプルスマホ5から深度測定機能が追加されたデュアルカメラになりました。それまでのシンプルスマホ4は、背面にレンズが搭載されたシングルカメラでしたがデュアルカメラになり背景をぼかしたオシャレな写真を簡単に撮れるようになりました。SNSにアップしたり、オシャレな写真を撮りたい方、手ブレ修正機能にも対応しているのでブレにくい点も魅力と言えますね。屋外での撮影が多い方にもおすすめです。
また画面が大きくなっただけでなく、バッテリーが2800mAhから4000mAhにアップしているので長時間使っても安心です。連続通話時間や連続待受時間も長くなっているので、長時間スマホを使うことが多い方にもおすすめします。忙しくて充電をするのが面倒な方、一度の充電で長持ちするスマホをお探しの方も是非検討してみてください。
ただし、CPUに関してはsnapdragon450となっています。シンプルスマホ4がsnapdragon430だったので処理能力は向上しています。
その他にも生体認証に顔認証が追加されるなど、セキュリティー面でも安心して使えるのは嬉しいですね。またスマホを使っている時に横から見られるのを防いでくれる「のぞき見ブロック」機能や「はっきりビュー」機能が搭載されている点も大きな魅力と言えるでしょう。
初めてスマホを使う方も持ちやすく、見やすいディスプレイと使いやすさが魅力のシンプルスマホ5、是非検討してみてはいかがでしょうか。”

3万円台とコスパ◎!Xperia 8

日曜日, 2月 28th, 2021

“今回は、本体価格3万円台で購入できるXperiaのミドルレンジモデル「Xperia8」をご紹介します。Xperiaシリーズというと、ハイスペックで高価なスマートフォンをイメージする方も多いかもしれません。でも今回ご紹介するXperia8は、Xperiaの魅力をぎゅぎゅっと詰め込んでいながらも安価な価格に抑えたモデルになっているので、初めての方でも使いやすくお試しやすい機種になっています。
ちなみにディスプレイは、6.0インチの液晶ディスプレイを搭載しています。Xperiaシリーズというと、6.5インチ以上の大画面ディスプレイを搭載していることが多いのでXperia8は比較的コンパクトなサイズになります。もし、Xperiaシリーズをお使いの方で少し大きいなと感じている方は、このくらいのサイズだと使いやすいかもしれません。またディスプレイの比率がXperiaシリーズの中でも、上位モデルである「Xperia1」や「Xperia5」と同じ縦長の21:9という比率になっているので見やすいですね。
ただしSOCには、snapdragon630を搭載しているので最新モデルと比べるとやや物足りなさを感じるかもしれません。もし普段からゲームをしたり、画面をタッチしてから反応するまでにかかる時間が気になる方、高い処理能力を求めている方には少し物足りなさを感じてしまうかもしれません。ただし、容量は4GBのRAMと64GBのストレージを搭載しているので十分な容量を備えています。これは、2019年夏モデルとして発売された「AQUOS Sense3」や「Xperia Ace」と同じレベルのスマートフォンとなっているので、もし迷っている方は参考にしてください。
またカメラは、メインカメラをはじめとした「望遠レンズ」を搭載しています。最近のエントリーモデルでは、二つ目のレンズとして「超広角レンズ」が搭載されることが多いのですがXperia8のデュアルレンズには「望遠レンズ」が搭載されています。望遠レンズが搭載されていることで、より奥行のある立体的な写真が撮れるため、他の同じようなスペックのスマートフォンと異なる魅力といえるでしょう。もしコンパクトで使いやすいスマートフォンをお探しの方、カメラに望遠レンズが搭載されたスマホをお探しの方は是非、検討してみてください。
21:9の縦長ディスプレイにXperiaらしい高品質なデザイン、本体価格3万円台というXperiaシリーズとしてはかなり安い価格でありながらも、基本的なスペックをまんべんなく搭載した一台となっています。是非この機会に一度検討してみてはいかがでしょうか。”

「Galaxy S20+」と「Galaxy S20」の違い

日曜日, 2月 21st, 2021

“Galaxy S20+は、2020年3月に発売されたGalaxy S20の上位モデルで、Galaxy S10+の後継機になります。今回は、Galaxy S20+とS20の違いについてみていきたいと思います。気になっている皆さん、S20もS20+も名前がよく似ているけど何が違うの?と気になっている方も多いと思うので詳しくみていきたいと思います。
Galaxy S20+は、2020年6月に発売されたGalaxy Sシリーズの最新スマートフォンです。ちなみにドコモからは2020年6月18日に発売されており、auからは2020年6月4日に発売されています。更に、「Galaxy S20 Ultra」という新しい機種も発売されているのですが、日本での発売はないため、どうしても購入したい方は海外から輸入して購入するという形になります。詳しくはGalaxyの公式HPで確認してみてくださいね。
ちなみに本体価格は、Galaxy S20+が109,340円、Galaxy S20は97,460円となっています。8000円くらいの差で上位モデルを購入できるのなら、最新モデルがいいなという方も多いのではないでしょうか。ドコモでは、スマホおかえしプログラムを適用すれば定価から3万円ほど安く購入できるので是非検討している方は、お得なスマホおかえしプログラムを使って購入してくださいね。
そして気になるスペックですが、Galaxy S20+は6.7インチの大画面ディスプレイにsnapdragon865を搭載した最新のCPUを搭載しています。カメラも6400万画素の望遠レンズをはじめとした1200万画素の広角カメラと超広角カメラにTOFカメラが搭載されており、非常に奥行のある撮影が可能になっています。バッテリーも4500mAhになってパワーアップしている点も大きな魅力となっています。
それまでのGalaxy S20は、CPUにsnapdragon865を搭載している点は変わりませんが、画面サイズは6.2インチでカメラもTOFセンサーが搭載されていないトリプルレンズでした。望遠や超広角、広角レンズの画素数は変わりませんが奥行のある撮影を楽しみたいという方には少し物足りなさを感じてしまうかもしれません。カメラで撮影する時は、旅行の写真だったり風景や景色を撮ることが多い、という方であればTOFセンサーが搭載されたGalaxy S20+をおすすめします。
それでもGalaxy S20は、6.2インチのコンパクトなディスプレイでありながら4000mAhのバッテリーを搭載していたり、おサイフケータイや防水機能にも対応しているので普段使いとして使う分には大きな問題はありません。より上位モデル、より最新のスマホを試してみたいという方にはGalaxy S20+をおすすめしますが、そこまでスペックにこだわらない、という方はGalaxy S20でも十分快適に使えると思います。
是非一度検討してみてくださいね。