【最新版】AirDropが反応しない時の対処法!設定の見直しで即解決

●AirDropが使えない時の原因と対策
〇AirDropが使えないときの基本チェック
AirDropがうまく動かないときにまず確認したいのが、お互いの端末の距離です。AirDropはBluetoothとWi-Fiを使ってデータを送る仕組みなので、あまりに離れていると通信が届きません。だいたい9メートル以内にあることが目安です。ただ障害物などがあると届きにくくなるため、できるだけ隣り合わせに置くのが一番確実です。
また送る側と受け取る側の両方でBluetoothとWi-Fiの設定がオンになっているかを見てください。どちらか一方でもオフになっていると、相手の端末を見つけられないのです。
〇受信設定
相手の画面に自分の名前が出てこない場合は、受信の設定が間違っていることが多いです。設定アプリから一般を選び、AirDropの項目を確認しましょう。ここで受信しないになっていると、誰からもデータを受け取ることができません。また連絡先のみに設定している場合、お互いの電話番号やメールアドレスが連絡先アプリに登録されていないと反応しないので注意が必要です。
〇デバイスのロック状態と画面の点灯
意外と見落としがちなのが、受け取る側の端末の状態です。iPhoneやiPadの画面が真っ暗なスリープ状態になっていると、AirDropの送信先として表示されないことがあります。データを送る際は、必ず受け取る側の画面を点灯させてロックを解除した状態にしておいてください。
〇インターネット共有とテザリング
iPhoneを外で使っているときに自分の通信を他の機器に分けるインターネット共有(テザリング)を使っていると、AirDropは機能しません。これはWi-Fiの通信をテザリングのために占有してしまうからです。コントロールセンターを開き緑色のアンテナのようなマークを長押しして、インターネット共有がオンになっていないか確かめましょう。もしオンになっていれば、一度オフにする必要があります。
〇機内モード
飛行機に乗る際や映画館などで設定する機内モードがオンのままだと、すべての通信が遮断されるためAirDropは使えません。画面の端にある飛行機のアイコンがオレンジ色に光っていないか確認しましょう。
〇OSのバージョン
iPhoneやMacのシステム(OS)が古すぎると、新しい機種との間でうまく通信ができない不具合が起こることがあります。片方の端末だけが最新の状態で、もう一方が数年前の状態のままでもデータのやり取りに失敗しやすくなります。設定アプリからソフトウェアアップデートを確認し、新しいバージョンが届いていれば更新作業を行ってください。
〇端末の再起動
設定がすべて正しいのにどうしても繋がらないときは、一度端末の電源を切って入れ直す再起動を試してください。スマホやパソコンは、長く使い続けていると内部で目に見えない小さなエラーが溜まっていくことがあります。再起動をすることで通信を司るシステムが一度リセットされて、再び正常に動くようになります。
〇転送するファイルの種類とサイズ
送ろうとしているファイルそのものに原因がある場合もあります。もしエラーが出る場合は、一度に送る量を数枚ずつに分けて試してみてください。ファイル名に特殊な記号が多く含まれている場合も、シンプルな名前に書き換えることで改善する可能性があります。


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