料理やスイーツがおいしそうに見える!食べ物写真を撮る構図と光の使い方
●美味しそうに見える食べ物写真の構図テクニック
〇三分割法
画面を縦横三分割して、その線が交わるところに被写体を配置する構図です。少々難しいように感じるかもしれませんが、スマホ画面上にグリッドラインを表示すれば簡単です。バランスの取れた写真が撮影できるので、どんな食べ物も美味しく見えますよ。
〇対角線構図
対角線上に被写体を配置する構図です。おしゃれで洗練された雰囲気の1枚に仕上がるため、カフェのランチやスイーツにもオススメの構図。奥行きが出るため、テーブル全体を感じよく映し出せます。
〇シンメトリー構図
左右対象、上下対象の写真の構図です。例えば、飲み物のボトルとグラス、丼物とその影など。安定感があり、おしゃれな写真が撮影できます。
〇日の丸構図
被写体を画面の中央に持ってくる構図です。シンプルでありながら被写体が主人公となり、際立ちます。力強い写真になるので、ラーメンなどインパクトある食べ物がより美味しそうに見えるのでオススメ。
〇余白を残す構図
なんとなく写真撮影する時、余白を作ってはいけないような気がしてしまいますね。しかし、上級者は、あえて余白をいかすような構図を好みます。例えばおいしそうな食べ物の周りにあえて何も置かずに、余白の空間を作るのです。それにより料理がさらに美味しそうに際立ち、いつもとは一味違う1枚になるでしょう。デザートや逸品料理に使えます。
●光で食べ物を美味しそうに撮影する方法
〇自然光
まずは、自然の光を使って食べ物を美味しそうに撮影してみてください。窓から差し込む光は柔らかく、色合いも優しく映ります。直射日光だと影が出てしまうので、窓越しなど間接的な自然光の方がうまくいきます。
〇サイド光
横から光を当てる方法です。影ができるので、料理に立体感が出ます。質感を伝えたい食べ物の場合、美味しそうな雰囲気が際立つでしょう。例えばパンや焼き菓子など、普通に撮影するのとサイド光を利用するのとでは大きな違いが出てきます。
〇レフ板
本格的なレフ板がなくても、即席で白い紙やアルミホイルでレフ板代わりになります。これらのレフ板を使うことで、光が反射して影が明るくなります。室内が暗かったり、もっと料理を明るく撮影したいときにはレフ板を使ってみてください。
〇順光
真正面から光を当てる方法です。影が気にならない王道の光の使い方だと言えるでしょう。テーブル全体を撮影したい時や、料理の色をはっきり出したいときに、役立ちます。
〇逆光
逆光を利用すれば、料理が特別なものに見えます。料理の向こう側から、光を当てるのです。料理に立体感が出て、キラキラ輝きが増すでしょう。特にドリンクだと透明感が出て綺麗に写ります。
〇半逆光
逆光は、料理の向こう側から光を当てるテクニックです。そして半逆光は、料理の斜め後ろから光を当てるテクニックとなります。影がきれいに出て、料理の質感が表現される1枚となるでしょう。どんな料理も様になるので、覚えておきたい光の使い方です。
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