Vivo iQOO 3とは?

“ゲーミングスマホとしても使える、VIVOが今回新しく発表した最新スマートフォン「iQOO 3」」について見ていきましょう。iQOO 3は、ハイスペックなサブブランドとして登場した「iQOO」シリーズの最新版になります。最上位のsnapdragon865を搭載、4G専用か5Gに対応した二つのモデルから選べます。この二種類の機種の大きな違いは何といっても、5G通信ができるかどうか、また本体価格に大きな違いがあります。
どちらを選んでも、3Dゲームのようにスペックが重視される重たいゲームをする時にも快適に楽しめる、「180Hzタッチサンプリングレート」という機能に対応しているので高速で連打したり、画面タッチの反応速度を重視するゲームもストレスなく快適に楽しめます。またスマホ本体の側面には、LとRのトリガーとしてそれぞれ画面上のボタンを割り当てることができます。操作を常に快適にできる、こうした工夫や6.44インチの大画面スマホだからこそ楽しめる臨場感があります。
ただし、バッテリー容量は4440mAhと大容量なだけに、充電にかかる時間も他のスマートフォンに比べると長くかかります。もし充電する時間を十分にとれない、という方には55Wの有線高速充電機能に対応しているので安心してください。約15分の充電で、最大50%にまで充電できる機能になっているので時間がない方、サクッと充電してしまいたい方におすすめです。
Vivo iQOO 3のスペックとしては、OSがandroid10、画面は6.64型の有機ELディスプレイを搭載しています。カメラも4800万画素のメインカメラをはじめ、1300万画素、1300万画素、最後に200万画素のクアッドカメラになっており、かなりハイスペックな一台であることが分かります。インカメラも1600万画素あるので、普段から自撮りされる方にもおすすめです。
更にゲームを長時間していて、スマホ本体が熱くなって使えなくなる、ということがないように冷却システムを搭載しています。長時間ゲームをしていると、どうしてもスマホが熱くなって使えなくなる、ということがありますがこちらのVivo iQOO 3にはそういったことがないようにあらゆる場面を想定して設計されています。これだけのスペックが搭載されて、本体価格は驚きの5万円代なのでかなりお得なスマートフォンとなっています。
普段からスマホでゲームをされる方、画面のタッチ反応の良さにこだわりたい方にもおすすめです。是非一度検討してみてはいかがでしょうか。”


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